Hooper Pooper Looper
ふーぱーぷーぱーるーぱー(以下HPL)はドラム、ベースとループマシンを使って音を紡ぎ曲を構成してゆく猫派のグルーヴデュオ。
活動範囲は角打ち、ショットバーハンバーガーショップといった飲食店からライブハウス、欧州を中心とした海外など勝手気ままに様々。
また、ベース一人で人力ディスコワンマンショー、Hooper Pooper Looper 1P も活動中。
Using the bass guitar and Loop machine, overdub the main melody etc. as well as the baseline, and finish it to one song.cat lover.
1992.02.23生。ボディアート/モデル/イベントMCとしての経験を経て、現在は主にラジオパーソナリティーとして活動中。
伝統技法染色のクリエイターズブランド「TSUNE」モデル、ベテランメイクアップアーティスト「CHIDO」書籍掲載、北神戸コレクション×神戸美少女図鑑 総合MC、その他各種イベント出店/出演。パーソナリティーとしての活動は2013年より始動。
fmMOOV→fmGIG→RadiCro
「たまきーものなうカルチャー放出ラヂヲ」「たまきーものオンザ眉毛つながるポイントオブビュー」。「RadiCro Spark!/ ストーリーベリーミックス」「RadiCro Spark!/ Starlight dreams」etc..
「日常のリアルを鮮やかに。時には曖昧に溶けた絵の具のように。自分は何者かと問う必要はあるのかい。」
現WBO女子世界ミニフライ級王者。真正ジム所属。
前WBA女子世界ミニマム級王者、前IBF女子世界ミニフライ級王者。
1981年5月28日生まれ。B型。
兵庫県西宮市出身。
ボクシングを始めたきっかけは、西宮市立西宮西高等学校(現兵庫県立西宮香風高等学校定時制)時代
理不尽な事があり注意した際
男生徒10人に注意し喧嘩になった
その話を聞きつけたボクシング顧問にスカウトされたため。
アマチュア時代にオリンピックを目指すが、当時はオリンピック種目でなかったため、プロで世界を目指した。2008年5月プロデビュー。2009年4月WBA女子世界ミニマム級王座獲得。
2021年10月、韓国で王座防衛戦予定。
奈良県出身のHUMAN BEATBOXER。
主に近畿エリアで活動しており、DJとしても活動している。
主に80年代、90年代のHIPHOP・REGGAE・SOUL・昭和歌謡曲をサンプリングし作品を作り、自らの口のみを使ってパフォーマンスをする。
2019年10月に広島で行われたHUMAN BEATBOX BATTLE「KINSAIYA vol.4」にて優勝。
また同年11月に自身が主催するイベント「共感覚」を開催。HIPHOP・REGGAE・HUMAN BEATBOXを軸にイベントを構成し、成功を収める。
2021年3月には自身初となるMV「swing」をYouTubeにて発表。またその2ヶ月後には第2弾MVとなる「HUMAN BEATBOX」を発表。
時代に囚われない独自のスタイルで奏でられる彼のパフォーマンスは常に進化し続けている。
“神戸の暴れ猿”の異名を持つ4人組ロックバンド。 ミクスチャーロックの精神性と、激しさの中に日本人特有のキャッチーさを兼ね備えた楽曲、 日本語に重きを置いた感情剥き出しのリリックが特徴。 これまで数々のフェス・イベントに出演し、ビルドアップされた圧巻のライブパフォーマンスは必見。 自らを鼓舞しオーディエンスを狂喜乱舞させるw-shunのカリスマ性と 高い演奏スキルを持つ演奏隊が創り出すライブ空間は是非現場で体感してほしい。
三原 修 (b)1961年神戸生まれ
高校時代、フォーク、ロック、ソウル等の演奏を始め
大学時代にジャズに興味をもち
コントラバスを始める
21歳でプロデビュー
大阪ロイヤルホースに於ける北村英治(cla)のレギュラーベーシスト
関西を中心に数多くのグループに参加し
土岐英史(as)タイガー大越(tp)のツアーに参加
オテロ モリノウ(sd)ルイス ナッシュ(ds)ジミースミス(ds)等の海外ミュージシャンや日野皓正(tp)向井滋春(tb)等、国内一流ミュージシャンとの共演も多い
椎名サエキ(vo)神戸生まれ
中学高校と演劇部で活動し
漫才と歌うことが好きでJAZZ VOCALをLorna Cifra氏に師事
地元神戸のお祭りに神戸の大先輩とご一緒させていただきます^_^
開放感あるステージで歌えることとても楽しみにしております♫(^∇^)♫
たくさんの方とお会いできたら嬉しいです!
よろしくお願いいたします(o^^o)
①LOW FAT MILK.T-PAC
ダンス界を代表するダンサー、P-KO・TAKE-C・HI-SAEで構成されるLOCKINGチーム。
神戸だけに留まらず世界にも影響を与えており、それぞれのFUNKYさが際立つShowは毎回違った味を出してくる。
それぞれが優秀な経歴を残し、CM出演、コレオグラフ(振付)、イベントオーガナイズ、舞台、MC、アパレルブランド「VARIOUS」を立ち上げるなど、多方面に活躍。
また次世代ダンサーを育てるべく、育成にも力を注いでいる。
チームのモットーでもある「面白ければ全て良し!!」を合言葉に、今日も会場をFUNKYにROCKする!!
②PLEAzENTS
ストリートダンスのジャンルの1つであるLOCK DANCE(ロックダンス)を駆使し、様々なアプローチで仕掛ける、ロックダンス・エンターテイメント集団。
ストリートダンス界において、国内・海外問わずダンスコンテスト、ダンスバトル等で優秀な成績を残しているメンバーが所属。
ダンスのみならず、イベントオーガナイズやハーフタイムショーの振付・演出等、書ききれないほど様々な経験をしています。
2017年に舞台「PLEASENTS(プリーゼンツ)」を初開催し、約500名を動員。2019年には名前を「PLEAzENTS」に改め、笑いあり、涙ありの感動のパフォーマンスで、第2回目の公演も見事に大成功を収めました。第3回目の公演にはwithコロナに適応すべく、オンライン配信を取り入れた舞台を開催。時代の最先端も取り入れ、約600名を動員しました。
様々な経験を生かした豊かな発想とアイディアで多種多様なご要望にお応えできるパフォーマンスをご提案。今回はどんなパフォーマンスが繰り広げられのか、乞うご期待!!
③キラキラ♡ロッカーズ
完全口パク、踊るアイドル!
踊りますが、歌いません!
歌いませんが、踊ります!!
懐かしの曲をテーマに愛♡とダンスを振りまきます!
④うにゃだゆういち
ストリートダンスを軸に、表現者として踊るパフォーマー。
その日その時の感情、伝えたい想いを込めて解き放つエナジーは、人々の魂を掴んで離さない。
一度観たら虜になる彼のパフォーマンスは必見です!
だからLiveするんだ…。
自分の心に響いた曲をアコースティックギターでCOVERし弾き語っています。
この声でその想いを伝えたいから…。
マイナスを脱ぎ捨てる(COVER)-SION・シオン
https://youtu.be/rO2wClzjyKU
ON THE ROAD AGAIN (COVER) - 山口岩男・IWAO
https://youtu.be/cCmtHtGGxmY
安奈(COVER)-甲斐バンド・甲斐よしひろ
https://youtu.be/T0bKLfE4qtw
2014年夏に3人は出会い、その年末に音楽経験者1人素人2人でバンド結成。
よい音楽仲間の力を借りてライブ活動をスタート、ゆっくりペースですが主に西宮、神戸で活動中です。
ウクレレとベースとヴォーカル&鍵盤ハーモニカの編成
オリジナル曲とカバー曲を混ぜて聴いてくださる方がほっこりできるようなライブを目指しています。
神戸を中心にJUDY AND MARYのリスペクトバンドとして活動しています。リスペクトバンドだからこそ奏でられるオリジナル曲にも注目
介護福祉士、うどん屋、看護師、エンジニア4人の個性がぶつかって生み出される勢いのある音をお楽しみにしてください。
テレ朝サンドウィッチマン&芦田愛菜の「博士ちゃん」で紹介されました、岡崎市の姉弟バンド「りあれの」です!
ギター、三味線で、昭和歌謡、民謡、ポップス、ポルトガル語ソングを弾き語りします。等身大のMCもぜひお楽しみください。
呑み友系アイドルグループ「ドライフラワー」 なんと「明石ブレイカーズ」とのコラボが実現。
ブレイクダンス世界大会3位の実力ご覧あれ
ダンサブルな昭和歌謡ショーを繰り広げます。
咲かせましょもう一回是非お見逃しなく。
【 ドライフラワー 】
羊羹パープル担当 : たけこ
抹茶グリーン担当 : むーこ
金柑オレンジ担当 : タカミ
座長兼プロデューサー : 粋華の貴田
レコーディングドラマー : 山下政人
コミックシンガー・本町うつぼのオリジナルソングのために、2012年に結成。
「みんなで笑って憂さ晴らし」モットーに、大阪市内を中心に不定期に活動継続中。
動物的勘だけが頼りの口笛ボーカル&猛獣使いのピアニストによるユニット「口笛jam」
ポピュラーな曲をちょっぴりjazzyにあま~く煮込んでお届けします。
1995年、イギリスのロックバンド「ディープ・パープル」の名曲を、日本語に翻訳して歌ったCD「深紫伝説」(ふかむらさきでんせつ)でデビュー。
CDの売り上げが、30万枚を突破し、同年の「日本レコード大賞・企画賞」を 受賞。「笑っていいとも」「ヘイヘイヘイ・ミュージック・チャンプ」、「天才てれび君」、そして、あの「徹子の部屋」など、テレビ番組にも多数出演。
その後も、英語で歌われる洋楽の名曲を、ユーモアのセンスと共に日本語に翻訳して 歌う「直訳ロック」という独自のジャンルを突き進む唯一無二のロック・ミュージシャン。
現在も、音楽に関する深い愛情と知識に裏打ちされたユーモラスなトークと、外見からは想像できない高度なギターテクニックとを駆使して、ライブ活動やCD制作を中心に 活躍中。
また、2019年、10月11日のライブで、デビュー以来のライブ総本数=3,000本を達成!
毎年、100本以上ライブを開催しないと達成しない、まさに偉大な記録である。
2020年7月には還暦、9月にはメジャーデビュー・25周年を迎えた。
およそ、10年振りとなるスタジオ録音によるニューアルバムも準備中。
毎年、日本の全ての都道府県をまわり、年間のライブ本数は230本!!実力派のミュージシャンである
2020年はコロナ禍のなか、およそ180本のライブを開催。ツイキャスによるライブ配信にも挑戦するなど頑張っている。
2019年1月結成。
神戸を中心に活動していた弾き語り男「ひでぶごろー」
※最近巷では、年々、ゆるキャラ系男子として有名(たぶん)ユニークをシリアスに歌うスタンスで活動。
そこにベースの抹茶んとドラムのぴーますとピアノゆみちゃんという三人の「まあまあゆるキャラ系たち」が加わり、 ゆるキャラ系男子ひでぶごろーを絶妙に引き立てながら、楽曲がパワーアップされる。
2019年10月宇治川音楽祭に出演。2019年12月にはツーマンライブで満席。2020年8月にワンマンライブ(密を避けて)、さらにチキンジョージ出演。2020年10月は2回目の宇治川音楽祭出演へ。
ユニークな歌詞なのに、4人とも「あくまでも真面目」に演奏。さらに見た目ゆるキャラ系なのに、「かっこよすぎる」演奏と、これらのギャップ萌えスタイルが、僕たちの魅力です!(^^)!
①宇治川音楽祭 前編
https://www.youtube.com/watch?v=6haYNggdjCs&t=0s
②宇治川音楽祭 後編
https://www.youtube.com/watch?v=LRtXOL92W9s
神戸出身で現在東京で活動してる阿吽です。
14歳でHIPHOPを聴き始めStreet cultureに興味を持ち始めて、19歳でラップを始めました。
1st EP [魑魅魍魎] 配信中です、是非聞いてください!
https://linkco.re/B0Na170u
みなさま、はじめまして
名古屋を中心にシンガーソングライターとして活動している
日笠マリナ( @hikapsycho )です。
アコースティックギターで弾き語りをしています。
今まで、ポップス、声楽、ロック、オルタナティブ、ケルト音楽、 ヒーリング音楽など、さまざまなジャンルで活動してきました。
その全ての要素をくるくる混ぜたような音楽を作って歌っています。
生きているといろんなことがあるけれど、
音楽だけはいつでもそばにあって
励ましてくれる心を豊かにしてくれる。
わたしの音楽で、
少しでもあなたの心を癒したり励ますことができたら…
により嬉しいです
初めての宇治川!初めての宇治川音楽祭!
まだまだ大変な時代ではありますが…
素敵なイベントに携われることを心から感謝いたします!
感染対策バッチリして!みなさんで一緒に楽しみましょうっ
神戸在住
60′s~90′s洋楽の影響を感じさせるメロディー志向のオリジナルポップミュージックを奏でる孤高の鍵盤弾き語りメロディーメイカー。
「明日への鎮魂歌(レクイエム)」
https://m.youtube.com/watch?v=U5M7GkB6ESg
「ド・キ・ド・キMAGIC」
https://youtu.be/qg3TjQEXigc
「TheWALL」
https://youtu.be/FTkLiiwzXGo
アコギのインストデュオのチンペイです。
おじさん2人で神戸を中心に洋邦年代問わずカバーを演奏しています。
今回はディックディルのミザルー、鬼滅の刃、チックコリアのスペイン、ZEPの天国への階段、情熱大陸などを行う予定です。
よろしくお願いいたします。
1972年神戸市垂水区出身。
2021年4月胃ガンを罹患、二度の手術から生還。生を真剣に考えた末、卒サラ→作曲家/演奏者/後進育成へ。
ブラック、カントリー、テクノ、ハウス、アンビエントに影響を受けた音楽を展開。リーダーバンド「the CORE」は同級生DJと共に活動中。32年目。
ーーーーーーーーーー
リリース 2018年ミニアルバム「dawn of the CORE」
https://t.co/cG6EAH7aVQ
受賞歴
2017年6月「第9回OCATあの頃サウンドコンテスト」FM OH!賞を受賞
ライブ
2018年「ロックフレンズ2018」
https://t.co/IsoyQSYtnY
ーーーーーーーーー
音楽のきっかけ
1989年兵庫県立舞子高校在学中、合唱コンクールの練習時、バンドに誘われたのが音楽を始めたきっかけ。バンドに加入後、ギターを始めたと聞きつけた友人たちがこぞって持ってきたのが、ジミ・ヘンドリクスだった。
*******
只今準備中です
*******